進化する RAW WOOL展 作家紹介①

ディレクターのRYOKOです。
やっと秋めいてきた10月。
「温かい展示にしたい!! 」とテーマはWOOL!!!
「進化するRAW WOOL」に出展されている若井麗華さんをご紹介します。

 

【若井麗華さん】
フェルトワーク・・・と言って良いでしょうか?

羊の原毛を梳いてふわふわにして・・・きっといろいろなテクニックがあるのでしょうね、立体に、平面に、色彩も加わり・・・なんとも多彩な表現。
奥深く魅力にとんだクラフトフィールドです。

15年ほど前になるでしょうか?
偶然に立ち寄った若井麗華さんの吉祥寺での個展。
具体的にはあまりよく覚えていないのですが、すっかり魅せられて、カラフルなハードフェルトのブローチを数個購入して、いまも愛用しています。
可愛らしさとシャレの効いた作品は、思わず二度見してしまう楽しさ。
アロハ・モード、おも再認識です。

 

▪️若井麗華さんプロフィール
1983年 玉川大学文学部芸術学科 染織専攻卒業(布型染め専攻)
★立体造形が可能なフェルトに出会う
★クレス オールデンバーグ、ヨーゼフボイスに影響を受ける
1986年 パルコ第二回日本オブジェ展奨励賞受賞
★その後企業のショウルームやウインドウディスプレイのオブジェ制作を手がける(10年間)
1992年 フェルトメイキングを本格的に学ぶ
1996年 東京テキスタイル研究所にて「フェルト」講師を務める。(15年間)
2005年 玉川大学芸術学部非常勤講師を務める。(9年間)
2009年 クリエイティブフェルト協会設立に関わる
★1992年以降、個展やグループ展にて作品発表をおこなっている

現 在
藍熊染料/染色講座 講師
玉川大学継続学習センター「フェルト講座」講師
鎌倉フェルト教室、フェルトアートワークWSを定期的におこなう。

 

▪️メッセージ
「縮んで固まる」という特性を持つ羊毛は、平面の布や彫刻的な立体にも形を造ることが出来る。
そして、何より人間を暖めることができる。
そんな羊から生まれる繊維に魅せられて以来、フェルト造形の制作・研究を行っています。

毛羽立つフェルト Heart

アロハ・モード

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