布と糸展 作家紹介 ③

「布と糸展」に出展中の作家さん達の経歴や想いなどをご紹介。

今回はキルト作家齊藤礼子さんをご紹介します。

齊藤さんは、デザイン画などを一切描かず、生地の上に小さなパーツを重ね合わせ縫い合わせていき、作品に仕上げていきます。
素材の違う布の重なりや、刺し子ステッチを全面に刺すことで、独特な深みのある色合いになるのですね✨

<齊藤礼子さんプロフィール>
【経歴】
青森県出身 千葉県在住 文化服装学院卒業
服飾デザインの仕事の経験や、もともと縫い物が好きだった事もあり、1980年頃よりパッチワークキルトを独学で始め、残り布や古布を使ったキルト作品や洋服を中心に制作している。作品には、「思い出と物を大切にする心」が込められている。
HP:時を装う https://mariri.info/reiko/

【作品を作る上で心掛けていること】
生まれ育った青森県津軽地方では、古くから伝わる刺し子のこぎん刺しが盛んだったこともあり、自分の作品に刺し子ステッチを加える事が多いです。
弱くなった古布には、芯を張り薄地2枚を重てから、刺し子の様に一面を縫います。色褪せた古布の場合は、好みの色に染めたりもします。布一枚を作り上げるような気持ちで布に接し、作品を制作しています。

【主なテクニック】
ミシンピーシング・ミシンアップリケ・ハンドキルティング・刺し子ステッチ

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<布と糸 −ステッチで魅せる−>
【日時】2019/7/1(月) 〜 8/28(水)
【時間】11:00〜18:00 / 最終日16:00まで *休廊日:木
*8月11日〜16日は夏季休業となります
【出展作家】
越野多賀子、小西春江、齊藤礼子、横井由紀 (アイウエオ順)

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